手土産やパーティーに
ちょっとおしゃれで気の利いた
おもたせで、一座を魅了する
久しぶりにご友人宅へお邪魔する時の手土産や、持ち寄りで行うパーティーにどんな食べ物を持っていくかは、セレクトのセンスが試されるシーンです。
そこで、おいしさだけでなく華やかさも兼ね備えたうめもりのわさび葉手鞠寿しを選んでいただくと、目のつけどころのユニークさに
「おっ!」と興味をひくことができるかもしれません。
季節感を感じさせたり、ゴージャスなイメージを演出できるセットをご用意していますので、ぜひご利用ください。
商品のご紹介
はれやか贅沢手鞠わさび葉寿し(帆立)20個入
- 日本ギフト大賞2018ふるさとギフト最高賞の受賞商品の中から厳選した、うめもりの代表的な手鞠わさび葉寿しに加え、贅沢でごちそう感のある人気の手鞠寿しを組み合わせました。金粉をちらした赤海老や、紅ずわいがに、帆立、うになど、旬の味覚をふんだんに使用。これらを彩り豊かに仕上げた、贅沢な逸品です。
[セット内容]
手鞠わさび葉寿し 鮭/手鞠わさび葉寿し 鯖/古代あなら寿し/ 手鞠わさび葉寿し 海老 /手鞠わさび葉寿し 鰻/紅ずわいがに棒寿司/鮭いくら錦糸巻/手鞠赤海老/贅沢うに手鞠/手鞠帆立の柚子いくら添え(10種類各2個)*作りたての美味しさを閉じ込めるうめもりの冷凍手鞠寿しは解凍方法も簡単(冷蔵をご希望の方は商品購入ページの備考欄より“冷蔵希望”とご記入ください。一部の地域・時間によって冷蔵を承れないことがございますのであらかじめご了承ください。)
紅白贅沢華手鞠寿し15個入
- 日本ギフト大賞2018ふるさとギフト最高賞の受賞商品の中から、うめもりオリジナルの手鞠わさび葉寿しと鮮やかな紅色が目をひく紅白の華手鞠を両脇に手鞠赤海老、手鞠帆立など贅沢な食材をふんだんに使用したお祝いやはれの日にぴったりの逸品です。
[セット内容]
手鞠わさび葉寿し 鮭/ いくら錦糸巻/海老と細魚の手綱巻/おぼろ昆布しめ鯖棒寿司/手鞠わさび葉寿し 鮭/手鞠帆立のとびっこ添え (各6種2個)
手鞠赤海老/紅華手鞠/白華手鞠 (1個)*作りたての美味しさを閉じ込めるうめもりの冷凍手鞠寿しは解凍方法も簡単(冷蔵をご希望の方は商品購入ページの備考欄より“冷蔵希望”とご記入ください。一部の地域・時間によって冷蔵を承れないことがございますのであらかじめご了承ください。)
うるわし手鞠わさび葉寿し15個入
- 不動の人気!うめもりの手鞠わさび葉寿しと言えば”うるわし手鞠さわさび葉寿し”日本ギフト大賞2018ふるさとギフト最高賞の受賞商品の中から、うめもりオリジナルの手鞠わさび葉寿しと季節の手鞠寿しを詰め合わせました。 目にも鮮やかな色合いが目をひく紅白華手鞠を真ん中に紅ずわいがに棒寿司など贅沢な食材を使用し、手土産やパーティーにぴったりの逸品です。
[セット内容]
手鞠わさび葉寿し 鮭/手鞠わさび葉寿し 鯖/古代あなら寿し/お手鞠わさび葉寿し 海老/手鞠わさび葉寿し 鰻(各5種2個)紅ずわいがに棒寿司/古代巻/紅白華手鞠/わさび巻/いくら錦糸巻 (各5種1個)
*作りたての美味しさを閉じ込めるうめもりの冷凍手鞠寿しは解凍方法も簡単(冷蔵をご希望の方は商品購入ページの備考欄より“冷蔵希望”とご記入ください。一部の地域・時間によって冷蔵を承れないことがございますのであらかじめご了承ください。)
こぼれ話
~手土産やパーティーに~
へりくだりすぎないのが現代風
お中元やお歳暮はギフトを贈る期間が意外と短く、母の日や父の日、記念日も当日にお届けするもので、ついタイミングを逃してしまうことってありますよね。
でも、お祝いや喜びを分かち合う気持ちは、いつ形にしてもいいのではないでしょうか。
特に四季がある日本に暮らす私たちは、細やかな季節の移ろいに敏感。「こういう時節になりましたがいかがお過ごしですか?」と、ひと言添えられたギフトが届いたら、サプライズな贈り物になるのではないでしょうか。
古代中国で農業の目安として作られた「二十四節気(にじゅうしせっき)」は、平安時代に日本に伝わったと言われています。1年を春夏秋冬の4つの季節に分け、さらにそれぞれを6つに分けたもので、今でも立春、春分、夏至などは、季節を表す言葉として日常的に使われています。
二十四節気は、現代の日付にすると大体次のようになります(多少変動する可能性があります)。
実は指しているものは同じなのですが、もらった側が来客に敬意を示し、その手土産を表現する際に使う言葉が「おもたせ」
です。もらった手土産を来客と一緒に食べるとき、「本来ならこちらで用意すべきものですが」という気持ちを込め、来客に「お
もたせで失礼ですがお召し上がりください」と一言添えることが多いですね。
意外と多い思い違いなのですが、手土産を渡す側が「おもたせ」と表現するのは間違いです。ぜひ注意しましょう。
近年は日本でもずいぶん一般的になった感があるホームパーティー。
招待を受ける側のマナーのひとつに、「約束の時間より早く到着しない」があります。
これは、時間ギリギリまで掃除やおもてなしの準備に追われているホストの立場を
思いやった気遣いです。ホームパーティー大国のアメリカでは、ファッショナブリーレイトという言葉が存在するくらい、少し遅れて行くのがマナーのようになっています。
ただし大幅な遅刻は、料理の段取りなどを狂わせてしまうこともるので厳禁。遅れるのはせいぜい5分程度にとどめましょう
また、ホストは完璧に準備したつもりでも「しまったマヨネーズを切らしてしまった!」「氷が足りない!」などのうっかりはよくあること。たとえば最寄駅についたら『何か駅で買っていくものはありますか?』などのメールを入れてあげるのも、喜ばれる気遣いのひとつです。