手鞠わさび葉寿しについて

「わさび葉寿し」を手鞠のように美しくアレンジしたのが
「手鞠わさび葉寿し」です。

古来、奈良の山地では、保存食に適したわさびの葉をごはんを包んで食する風習がありました。それを現代に蘇らせ、わさびの葉で包んだおむすび大のしゃりに鮭やサバなどのネタをのせたものが、うめもりオリジナルの「わさび葉寿し」です。
この「わさび葉寿し」をかわいらしいひとくちサイズにギュッと凝縮、見た目にも鮮やかな、さまざまな種類のネタの詰め合わせ商品としてパッケージしたものが、「手鞠わさび葉寿し」です。ひとくちサイズで食べやすく、彩り豊かなお寿司が並ぶさまは、まるで宝石箱のよう。あなたが大切な人に伝えたい感謝の気持ちを、ハート型のわさびの葉でくるんだ、目にも鮮やかなお寿司に込めて届けませんか?

うめもりの手鞠わさび葉寿しは、大切な人たちとあったかな気持ちをシェアしたい、そんなシーンでご利用いただくのにぴったりの商品です。


「季節の手鞠わさび葉寿し 秋冬 1 5 個入」が
日本ギフト大賞2 0 1 8 ふるさとギフト最高賞を受賞しました。

47都道府県の中で一番のギフトとして「日本ギフト大賞2018ふるさとギフト最高賞を受賞しました。
手鞠寿しがきれいに並ぶ様子は目にも鮮やかです。
味の追求だけではなく、わさびの茎や葉など、美味しく身体によいものをお届けいたします。


手鞠寿しは、冷蔵または冷凍でお届けします。
そのおいしさは、冷凍食品の達人からもお墨付きです。

47都道府県の中で一番のギフトとして「日本ギフト大賞2018ふるさとギフト最高賞を受賞しました。
手鞠寿しがきれいに並ぶ様子は目にも鮮やかです。
味の追求だけではなく、わさびの茎や葉など、美味しく身体によいものをお届けいたします。


S N S でも多くの方々に
好評をいただいております。

四季折々の食材をふんだんに使用したひとくちサイズのかわいい手鞠寿し。奈良の地で1つずつ、手作りで作っております。
「かたちがかわいい」、「宝石みたい」、「どれから食べようか迷ってしまう」 「古代米を使ったお寿司は珍しい」、「わさびの葉って初めて食べたけれど、辛くなくておいしい」など、様々なお声をいただいております。


食材へのこだわり

  • 希少なお米

    究極のしゃりに欠かせないお米

    私「うめもり」では、より美味しいしゃりを追求するために、「岡山あさひ」を使用しています。 お寿司に合うお米を全国各地から取り寄せ、何度もモニターを行いその中でみんなが一番おいしいと思えた組み合わせが、今のうめもりのシャリです。うめもりのシャリに使うお米は、「コシヒカリ」や「ひとめぼれ」のルーツとされる「岡山あさひ」を使用しています。今では岡山県でのみ生産される品種改良前の希少な「岡山あさひ」は、粒が大きくて、香りがよく、ほどよい甘みと粘りが特徴で、シャリに合うお米の要素をいっぺんに兼ね備えた品種です。 冷めてもおいしく、「究極のしゃり」に欠かせないお米です。

  • 既製品では満足できず、
    しゃりに最も合う酢を独自開発!

    こだわりのしゃり

    私たちがしゃりに使用しているお酢は、紀州和歌山の梅酢を加えたうめもりオンリーワンのお酢です。お酢は、既製品では満足できず、しゃりに最も合う酢を独自でブレンドした「うめもり」だけのオリジナルのお酢を開発しました。お酢には、紀州 和歌山産の梅酢を加え、梅の爽やかな味わいが溶け込んだお酢が、ネタの旨みを引き立てています。

  • 豊かな自然が育てたわさびの葉を
    とりすぎに注意しながら手作業で収穫

    奈良の伝統

    奈良の山里では、わさびの葉にご飯を包んで食する習慣がありました。清らかな自然環境で育まれたわさびの葉と茎を使用。宝石のように輝く新緑のわさびの葉は寿司に彩りを添え、わさびの茎はぴりりとした辛みで味をひきしめます。


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