クリスマス

大切な人と思い出に残るクリスマスを〜クリスマスを彩る手鞠寿し〜

クリスマスに仕様に贅沢な食材を彩り鮮やかな手鞠寿しは合鴨の手鞠寿司やサーモンを使用した花形の鮭色華手鞠、いくら錦糸巻など、パーティーにぴったりな逸品です。ご家族が集まるたいせつなクリスマスごはんは、ちょっと贅沢に手鞠寿しはいかがですか。

商品のご紹介

贅沢クリスマス手鞠寿し15個入

  • クリスマスカラーの紅白の華手鞠を両脇に手鞠赤海老・手鞠帆立やおぼろ昆布しめ鯖棒寿司など、贅沢でおめでたい食材をふんだんに使用した豪華な詰め合わせです。
    贅沢クリスマス手鞠寿し15個
    [セット内容]
    手鞠わさび葉寿し 鮭/ いくら錦糸巻/ 海老と細魚の手綱巻/ おぼろ昆布
    しめ鯖棒寿司/手鞠わさび葉寿し 鰻/ 手鞠帆立のとびっこ添え(6種類
    各2個) 手鞠赤海老 / 紅華手鞠/白華手鞠(3種類各1個)
    *作りたての美味しさを閉じ込めるうめもりの冷凍手鞠寿しは解凍方法も簡単 (冷蔵をご希望の方は商品購入ページの備考欄より“冷蔵希望”とご記入くださ い。一部の地域・時間によって冷蔵を承れないことがございますのであらかじめ ご了承ください。)

トナカイ手鞠寿し15個入

  • クリスマスを彩る華やかで豪華な手鞠寿しを贅沢に詰合せました。チキンやいくら、サーモンなど13種15個の手鞠寿しをお楽しみいただけます。
    トナカイ手鞠寿し15個
    [セット内容]
    手鞠わさび葉寿し(鮭・鯖・海老・帆立)/古代あなら寿し/紅華手鞠/海老と細魚の手網巻/しめ鯖棒寿司/いくら錦糸巻/蟹わさび巻/炙りサーモンステーキ 各1個/トナカイ手鞠/チキンの柚子胡椒添え 各2個
    *作りたての美味しさを閉じ込めるうめもりの冷凍手鞠寿しは解凍方法も簡単 (冷蔵をご希望の方は商品購入ページの備考欄より“冷蔵希望”とご記入くださ い。一部の地域・時間によって冷蔵を承れないことがございますのであらかじめ ご了承ください。)

取扱商品

【クリスマスのお祝いに】贅沢クリスマス手鞠寿し15個+メッセージカード付

¥6,450 (税込)

トナカイ手鞠寿し15個+メッセージカード付

¥4,700 (税込)

こぼれ話

~クリスマス~

クリスマスの歴史・起源
12月のイベントとして、私たちの生活にも身近なクリスマスは、イエス・キリストの誕生をお祝いする日です。12月25日にお祝いするのが一般的ですが、実はなぜこの日になったのかは、はっきりと明示されていません。キリストの誕生日だと思っていた方も多いかもしれませんが、聖書にはキリストの誕生日の記述がなく、また、クリスマスがいつ始まり、どういった経緯だったのかなども記されていないのです。

諸説の一つとして、キリスト教であるカトリック教会において、イエスの誕生を記念してみんなで祝うようになったのが現在のクリスマスの始まりだと言われています。12月25日になったのは、4世紀半ば頃のローマ帝国時代。もともとローマでは12月25日は冬至の日であり、この日付近ではさまざまな祭りが開催されていました。当時のローマでは冬至を境に、暗く実りのない冬から新しい世界がはじまる日と考えられていたからです。

また、キリストはこの世を照らす光と称えられていたこともあり、「この日にキリストの誕生を祝うのがふさわしいのではないか」と、12月25日に制定されたといいます。

クリスマスの名称にも諸説があり、カトリック教会では、教徒が集い祈る場を「ミサ」と呼んでいました。キリストを祝うミサ=キリストミサ。その呼び名が徐々にカタチを変え、「クリスマス」という呼び名となったと言われています。

クリスマスの過ごし方( アメリカ)
クリスマスは国によって過ごし方が異なります。アメリカと日本を例に違いを見てみましょう。アメリカのクリスマスは、家族や
親戚一同で集まって過ごすのが一般的です。近年のアメリカでは、「Merry Xmas」ではなく「Happy Holidays」という言葉が多く使われています。これはさまざまな国籍、宗教の人が暮らす国ならではの配慮なのだそう。

クリスマス当日の過ごし方としては、家族揃って自宅で食事を楽しむのが定番です。12月25日は閉まっている店も多いので、家で和やかな時間を過ごすと言います。

アメリカのクリスマス料理のメインは、七面鳥をしっかりと焼いたターキー、または大きな塊のハム。その他、野菜や肉をオーブン焼きにしたキャセロール、マッシュポテト、フルーツなどが食卓に並びます。日本と大きく違うのは、クリスマスにケーキを食べるという概念がないこと。デザートにはジンジャーブレッドやパイ、アイスクリームなどを食べることが多いのだそうです。

クリスマスの過ごし方( 日本)

日本でのクリスマスは、家族はもちろん、パートナーや友だちと過ごすのも一般的です。過ごし方は人によってさまざまですが、イルミネーションを見に行ったり、クリスマスディナーに出かけたり、自宅で過ごしたり、アメリカよりも選択肢が多い傾向にあります。


日本のクリスマス料理のメインはチキン。アメリカと同様で七面鳥を食べる人もいますが、有名ファーストフード店のような手軽に楽しめるチキンを選ぶ人が多いでしょう。チキンと同じくらい定番なのが、クリスマスケーキです。実は、クリスマスにケーキを食べる習慣は日本独自のもの。ある洋菓子店がケーキを売るための企業戦略として、クリスマスにデコレーションケーキを販売したことで定着していったと言います。


その他のサイドメニューには特に定番がなく、それぞれの好みの食べ物がチョイスされる場合が多い日本のクリスマス。自宅でクリスマスを楽しむことが増えた昨今、「いつもの食事より少し特別で心躍るものを」と考える人も多いでしょう。そんな想いを持つ方はぜひ、うめもりの手鞠わさび葉寿しを選択肢のひとつに加えてみてください。


見た目は愛らしく華やか。そして、子どもからお年寄りまで食べやすい手鞠わさび葉寿しは、クリスマスの食卓にもぴったりです。


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